収縮期血圧と血圧変動幅の最大値について

収縮期血圧(SBP)の標準偏差および最大到達値と脳卒中の発症リスク

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こちらは、TIA(一過性脳虚血発作)の既往のある患者と降圧治療中の患者において、脳卒中発症リスクと収縮期血圧の受診ごとの変動幅および最大到達値との関連性について検討したデータです。

収縮期血圧の受診ごとの変動幅が大きいほど、また最大到達値が高いほど、脳卒中発症リスクが高く、血圧変動幅と最大値はそれぞれ独立した脳卒中の強い予測因子であることが示唆されました。